痩せたいけど✖痩せられない

痩せたいと念じつつ、幾年月。既にどうでも良くなってる昨今ね・笑

リアル万引きGメンを見た。

某大手スーパーにて。

歳の頃なら、、七十半ばから後半くらいの女性。
身なりは年の割に派手め。
短髪を茶色に染めておしゃれな眼鏡もかけている。
何やらワーワーと揉めながら・・女性店員とコートを着た大柄な女性に両脇を挟まれて店内進む。
『ちょっと話しを聞いて頂戴っっ』
店員に掴まれた手を振り払おうと老婆が喚く。
『説明させてっっ』
『周りのお客様の迷惑になりますからお静かに・・』と店員。
『そんなの関係ないっ、タダでもらえるものだと思ったのよ、前はタダでもらえたから』
万引きGメンが毛染めの箱を持っていた。
無論、無料配布の大きさじゃない、正規の商品のサイズだもの、
持って行っていいモノじゃない。
悪あがきというのか、観念してないからこの後、、どうなることやら。
途中から売り場の責任者みたいな男性が現れ、Gメンとともに店の奥にある通路へと消えた。

万引きGメン、、
リアルなのは初めて見た(=゚ω゚)ノ
この店は店内放送で、『警備員が巡回してますので安心してお買い物して下さい』みたいなことを常時流している。
明らかに警備員のような恰好をしている男性はよく見かけるか、そのほかにも私服のGメンも居たんだ(*'ω'*)

万引きといえば、少し前だけど・・・
店内の死角っぽいお米売り場で若いお母さんがジャンパーの前を素早くめくって、おなかの部分にお菓子の袋を入れていたのを見てしまった(>_<)
あー、、こういう時・・どうすりゃいいの。
店員さんにが近くに居ればいいけど、ほとんど見ないような店だもの・・。
盗った菓子を子供食べさせて、、、何も感じないの?
得した・・くらいの感覚?

そのお母さん、、一瞬、見られたんじゃないかと・・
アタシに物凄いガン飛ばしてきたよぉぉぉ(゚Д゚;)
いや、、見ちゃったんですけどぉ(;^ω^)
目が合ったので、アタシは口元に微笑みを浮かべた(ひきつってたと思う)
そのお母さん、素早くレジに方向へ。

アタシはもう少し買い物したけど・・。
買い物をバックに詰めている姿を見た。
なんか落ち着かない様子だった。
というか、やはりそのお母さん、、アタシを気にしていた。
だってまた目が合っちゃったから。

二度としないでほしいよ。

しかし、心臓がドキドキしちゃてさー、、目撃したこっちが心臓に悪いよ。
だから、もうやめて。