痩せたいけど✖痩せられない

痩せたいと念じつつ、幾年月。既にどうでも良くなってる昨今ね・笑

子供たちの未来の安全と安易な外国人留学生選定。

母の事やらでゴタゴタしていた八月、知人の娘さんが八月下旬に出産。
三十歳で四児の母となった(*‘∀‘)
実は女の子が一人欲しかったという話しだが、四人目も男児という事で、
もうあきらめたぁと笑ってた。
年子と二つ違いなので育児も大変だろうけど、実家近くに住んで居るので、おじいちゃんもおばあちゃんも彼女を手助けしているのが何とも微笑ましい。
今どき、、四人の子供を持ち・・それもすべて男の子、、
何とも立派というか・・子供を産める年齢の女性の力強さ、偉大さを改めて感じてしまう。
一家のにぎやかぶりに目を細めるものもいるが、実はうらやましく思っているお宅も多い。
娘がいつまでも家に居て・・もうすぐ四十になるのよ・・と言う人も居れば、
娘夫婦や息子夫婦に子供がいない、、敢えて作らない・・と言う方も居て・・何とも複雑な人間模様。

お子さん四人、それぞれに個性が違うのがよく判る。
特に三男坊の人懐こい天真爛漫な笑顔には色々と荒んだアタシは癒される。


この国が、即今の不良外国人留学生や不法就労者の万延で没落することなく、
この子たちが健やかに安全に育つ国であって欲しいと強く願う。
安倍首相よ、安易な外国人労働者の受け入れはやめて欲しい。
どの国も、一度入れてしまった外国人労働者に帰れとは言えない。

ドイツがいい例だ、結局、移民受け入れを間違っていたとメルケル
反省の弁を述べたというが、何十万。何百万と入り込んだ移民に帰れとは言えない。

移民政策、外国人労働者の受け入れ政策、
本当に国の安定安全の根幹を揺るがすほどに危うい選択だと思っている。

アタシは声を大にして反対する。

更に安易な留学生の受け入れも、中国や周辺国の国でも手を焼く不良学生が
ドンドン入ってきている現実に、一体誰が警鐘を鳴らしているのか、、、。
そいつらと住む一市民が、本当に危険にさらされているのに・・・
豊洲もオリンピックもいいけど、
もっとこの国の根幹を巣くうシロアリが大量流入している現実も報道してほしい限りだ。