内なる敵。
松戸の女児遺体遺棄の犯人は、女児の通っていた小学校の保護者会会長(46)との事。
許せない敵は、同じ学校の中にいたとは。
事件当時、付近を走る車の車載カメラ数台にも不鮮明ながら犯人の姿が映っていた。
犯人は捕まるのではと一抹の希望はあったが、ナカナカ犯人につながる
次の一報が無かった。
しかしここに来て、犯人逮捕の速報。
それも同じ小学校の保護者とは・・・
多分、自身の子供も通っていただろうに・・
何がこの男をこのような犯行に駆り立てたのか・・
子細はこれからだと思うが、ともかく、子供の敵は捕まった。
異国の地で楽しく学校に通っていた罪なき少女に合掌。
そして、日本の警察力に感謝である。