歴史に残ることを目撃したね☆
六十年近く生きていると、、
多分、この数日、、
この先の歴史に残る事を目の当たりにした・・という事なのでは・・
冬季五輪のフィギュアスケーター羽生結弦選手の66年ぶりの金メダル連覇と
将棋の羽生棋聖VS藤井五段の戦いで中学生の藤井五段が竜王の羽生を撃破。
ホント、良いモノを見せてもらったわ。
この事で、今現在落ち込んでて、出口を模索している人がいて、
先行きに希望とか、前向きになろうとか、元気や勇気、頑張る力を貰った
・・という人達が確実にいるんじゃないかな・・
スケートにしろ、将棋にしろ、、アスリートの凄さを目の当たりにする。
華やかな表舞台でも、その陰には凡人には計り知れない・・
彼らの血も滲むだろうとてつもない努力があるのだろう。
その結果を見ることで、凡人は感動し感激し、、
また、自分も頑張ろうと感じる。
それでいい。
それでいいんだよ。
ともかく、歴史に残ることを目撃したんだね。