車載カメラにヤキモキしてる。

新潟の小２女児の殺人事件。
依然として捜査が粛々と進められていると信じたいがが・・
これと言った決め手に欠けて進んでいない感じがする。
女児の不明のピンクの傘。
犯人が戦利品として持ち帰ったのか・・。

犯行の当日朝、女児は登校中にサングラスをかけた黒い服の男に追いかれたと、友人達に話していた。
本当に悔しいが、この事を本人もしくは聞いた友人が周辺の大人に一言話していたら・・
結果が変わっていたかもしれない。

女児の話しから、犯人はサングラスに黒ずくめのオジサンらしいが、、
犯行が行われたと思われる周辺には防犯カメラも無く、目撃者も無い。

昨年、松戸市でPTAの会長だったかの男が同じ学校に通う外国籍の女児をいたずら目的でさらい殺して隣県の河川敷に遺棄し、後に逮捕された。
早めの逮捕につながったのは、事件発生時に周辺を走行していた車の車載カメラの画像が決め手になった事件だ。

今回の事件発生時、周囲を走行していた車を発見できないか。
願わくばその車が車載カメラを搭載している・・。

ウチの車もそうだけど、、
車載カメラは、ずっと画像が残っているというモノではない。
多分殆どの場合、一定時間(三十時間とか)を超えると画像を上書きして行ってしまう。
もたもたしていると大事な証拠画像が上書きされて消えてしまうかもしれない。
車載カメラは時間との戦いだ。
誰か、、事件周辺を走った人、、線路に遺棄したであろう時間前後を走った人。
マジで名乗り出て〜。