怒涛の六月が終わる。

今月はもうホント、いろんなことがあり過ぎて、、
あっという間に過ぎてしまった。

まずは六月の初めに主人が仕事で大阪に一泊二日の出張。
その数日後にはアタシの大腸内視鏡検査。
更に息子夫婦と下の孫が息子の出張に合わせて帰省。
羽田に迎えに行く。
来年春にはこちらの方に転勤になる予定で、子供の年齢を考えると
来年は小学校の入学もあり、拠点を決めて自宅購入を考えるとかで、、
近隣の下見をしたりしていた。
しかし、まだ勤務地がどこと限定できてないので、、何とも言えないよね。
実際、関東と言っても、千葉県なるのか、はては東京か近隣県になるのか
まだわからない。

更にその間に娘の子を数回預かったり。。(きゃわいい〜♪)
アタシの婦人科検診があったり、
主人仕事でまたも遠出。
娘の子をまたも預かり、(暑くなり夜泣きが続き、ストレス解消させてあげたいね)
七か月過ぎて、もう少しでハイハイしそう。頑張れ〜。

さらに、これが六月最大の山場か・・
妹夫婦の離婚がこの三年間・・揉めに揉めていまだに終わらず。
子供は成人しているので、親権争いなど大して揉めることは無いのだが、
妹は慰謝料などいらないが、家庭を壊した不貞行為を認めさせ、謝罪させるという条件やら、不倫相手の女に慰謝料請求の裁判を起こし、義弟はそれを取り下げろとか、、ぐちゃぐちゃになりながら三年を戦った。
当初、早く離婚したいからと自ら提示していた離婚条件が、この年月で惜しくなったのか、急にごね始めたり。
この三年の間に、妹の弁護士は一人替わり、元義弟の弁護士は二人替わった。
結局、義弟のモロモロごねだしが妹を追いつめることになり、裁判は不利に傾きかけたが、妹の弁護士が替わり、『最終兵器を出しましょう』と弁護士さんの言う通り、実の息子の一筆から義弟のいう事すべて嘘という事が認定され、一気に夫の不貞行為の確定では進みだし、これでようやく・・と言うことろで、義弟の弁護士が替わりまだガタガタ揉めだしていた。
先日、義弟の弁護士がまたも替わり、こんな事を三年もかけてやっている意味がないと、、その弁護士のおかげ？で義弟の当初の離婚条件を全部飲む事で、三年の戦いに終止符が打たれた。
あまりにもあっけなくて、一族あんぐり。

ともかく、、バタバタした六月も終わりですな。
イヤハヤ。
濃い日々だったよ(;^ω^)