痩せたいけど✖痩せられない

痩せたいと念じつつ、幾年月。既にどうでも良くなってる昨今ね・笑

北方領土、二島返還に思う。

少し前にワーワーしたことだけど、出遅れた感(+_+)

さらに、先日は外務大臣が記者から二島返還等の質問をされたが

完全に拒否した形だ。

 

余計なことを話したりして、ロシアのご機嫌を損ねてはいけないという

配慮なのかもしれない。

 

それにしてもだ、正直な感覚として、

確かに二島でも返してもらえればしめたものだとは思うが、

その二島のどちらかだったかには、たんまりロシア人が居住している。

そのうちの一人が、『生まれてた時からこの島に住んでいる。

ここから出ていくなんてありえない』

・・と語気を強めたロシアの人々であふれた島なんて返してもらって、

日本はどうすんだろう。

ロシア人ダラケの島返してもらって・・彼らを追い出すんか?

ややこしいよねー、明らかにゴタゴタすることが目に見えている。

それこそプーチンの狙いじゃねーのかね。

この二島の主権はロシアなのか、日本なのか?

 

はっきりものを言わないことが礼儀?

はっきり言うのは失礼?

はっきり言わなくてもこちらの思いを酌んで・・

「くれるだろう」とか「くれるはず」とか・・

 

こんな日本の奥ゆかしい?思いなど世界では通じない。

そのせいで、近隣の国々から、、何十年も昔に解決済みをいまだに

持ち出されているのにうんざりする。

当時はっきり物言いしないから、、なーなーで来てしまった歴史。

日本の過去のあいまいな物言いのスタンスが今のわずらわしさを招いている気がして仕方ない。

 

二島返還、、結局立ち消えとか、うまくいかない・・

に三千点ね。

水のトラ~ブル(;゚Д゚)

昨夜、九時過ぎ・・・

キッチンの排水がいきなり詰まるっっ。

その少し前に・・

どうも排水の流れが悪いよなぁ・・と感じまくって、

排水口の洗浄剤を使用。

その後に、、猛烈に詰まりまくる。

全く流れないのではないが、、

じわじわとは流れている感じだけど・・

排水口周辺は水が溜まりまくる。

 

ここで、、水のトラブルに24時間すぐに来てくれる・・

あのCМ会社に似たような・・ペーパーマグネットの広告を

冷蔵庫に貼ってあったので・・即・電話。

一時間後にはあちこち外回り等点検後に修理に入ってくれた。

結局は排水のホース内部がもう完全に詰まりまくり。

洗浄とかのレベルではなく、取り換えとなった。

取り外したホースや内部も見せてくれたが・・

物凄い状態。

人間で言うならホースを血管とすれば、、脳梗塞で即死亡という感じ。

何ですかね・・あのブヨブヨプルプル物体は・・( ゚Д゚)

説明では油や洗剤カス、、などなど・・。

十年くらい前にキッチンのリフォームと配管洗浄をしているので・・

十年でこんなに詰まるモノなのかっっ・・

 

ともかく、一時間くらいの作業で無事に直していただき、、

久々に排水が良く流れている。

作業員の人が言うには、、詰まりのダメ押しは、

詰まりの直前に使用した『排水口の洗浄剤』だという。

洗浄剤は、何もないときにそれを維持するための予防措置としての

モノであり、詰まりだした時に使うモノじゃないらしい。

詰まりだした時に使用すると悪化というか、詰まりが酷くなる

と、説明してくれた。

 

水の節約というのも考え物で、洗いモノや何かを流した後、

すぐには水を止めずに、ある程度の水を流してから止める方が良という事だ。

ともかく無事に治りありがたや〜&ヤレヤレである(;^ω^)

 

家も三十年をあっさり越えてくるとあちこち・・ヤバいですなぁ

移行完了したと思われる。

とりあえず、説明に記載されているままに、

ボタンをポチポチと押しまして、現状にたどりついた感じ。

 

何かはてなダイアリーが簡易だったのか、

こちらの使い勝手がイマイチ・・なんだかうーん?(;^ω^)

慣れればいいんだろうね、、

ともかく記載出来てるから良しとしよう。

あちこち直したいけど、それまたよく判らんのよ。

色々といじりまくってればわかって来るのかね・・。

アナログ者はデジタルの変化スピードに追いつけないよぉぉ(;゚Д゚)

 

さるさる日記が終了し、はてなダイアリーに引っ越し、

さらに、はてなブログへ移行。

気づけば、毒吐きまくりの十三年・・・ある意味、、凄いかも。笑

秋篠宮家のザワザワに思う。

うーん、ざっくり露骨な記載をすれば・・下記の感じかね。

まず、とあるところに・・
父親が自殺してしまうが、大学は行きたい息子と
大学に行かせたい母がおったそうな。

そんな時・・

パソコンでレポート作成をしていた息子は操作ミスで、
書いたものを削除してしまい途方に暮れていた。
近所にパソコンの詳しいIT会社に勤めていた人がいると聞きつけ、
レポートが復元できないかと相談に行く・・。
これがのちに母親の婚約者で借金問題に発展するA氏。

レポートの復元はできなかったが色々とアドバイスをもらい、
後日、A氏宅に息子は母親とともにお礼に行った。

その後、意気投合したのか?母親とA氏は婚約関係となる。

そこから、すべて息子の為にと、母親はA氏に金の無心を始める。
A氏は婚約者の息子(将来の息子)の為と貯金を崩してでも金を出す。

大学の入学金、四十万
一年分の授業料、百四十万
海外留学費、二百万
息子の生活費、月十万を数回、、、
すべて『助けてくれ』と言う趣旨で母親はA氏から金を引っ張り出した。

やがて婚約者とはいえ、口を開けば金の事ばかりとA氏は母親に不信感を
持ち、婚約解消。

A氏は裕福でもないので、自身の生活のためにも親子に支払った四百万の返済を求める。
反論として、母親は借りたものではなくもらったモノ、返済の義務はない。と、書面でA氏に送り付けている。

これが、秋篠宮家の長女・真子の彼氏のと母の揉め事をA氏の証言にて
記載したモノ。

母親のミスは、金を借りた(もらったと主張)相手が余裕のある金持ちではなく、
カツカツの生活をしていた中年男から婚約をネタに無心したという事で、
揉めてんだろうね。
ある種、結婚(婚約)詐欺的ニオイがぷんぷんしちゃう展開だね。

そういう親子の家に、血税約一億四千万の血税と言う名の持参金を背負わせて
鴨葱のごとく皇室から嫁がせるにはいかないつ〜話だ。

自分が秋篠宮でも紀子でも・・やはり許せない気がしてならない。
本人の自主性に任せた教育方針という秋篠宮の教育は、皇族としての真子にはどうだったのかね。
タダの自由だけでその自由に対しての責任は伴ってなかった気がする。


とかく恋は盲目・・の典型だね真子さんは。若いしね。
きっと、色々な免疫無しで、王子様に見えちゃった(海の王子だったか・笑)
ある種、刷り込み状態だね。

でもさー、まる吉的には普通に見ても、、
一目で薄っぺらなタラシ男に見えたよなー。
よくこんな男に食いついたわ。

法律事務所でもお荷物状態のお茶くみ係りが、なんで留学できたのかといえば、
事務所の厄介払いでしかないという。

そして、真子だが、どこまでの決意に燃えているんだろうか。
『持参金も何もいらないので、私は身一つで小室さんに嫁ぎます』
くらいの確固たる決意で皇室を飛び出してみればいんじゃね。
週三日勤務という大名みたいなシフトの勤め先にドアツードアの車で行き来している生活。
毎朝ラッシュに揉まれて通勤する同年齢の女性の事を意識することも無いだろう。
とりあえず勤め先から小室家に直接帰り、もう二度と、家には帰りません。
これぐらいセンセーショナルな事でもすれば、本気度を推し量れるね。
でも、あの母親と二、三日でもう生活は立ち行かないだろうね。笑

真子は自分がどれほど優遇され、守られて生きて来たのか・・
そして、すべてにおいて国民の税金から成り立っている事を、、
果たして自覚しているのだろうか、、聞いてみたい。

正直はっきり自覚してないから、実に身勝手な行いをしており、
美智子さまにまで心配される事態を招いている。

真子とまったく話が出来ていないという秋篠宮
真子が暴君化しており顔色を窺っている気もしている。
恐ろしいね。娘って。

何よりも、秋篠宮の顔つきが・・恐ろしいほど変わってしまっている。
自身に満ちた?数年前の顔つきとまるで別人だよ。
何か弱々しくすら感じてしまう。
来年から、今の皇太子を支えて行く人なのに・・
どうしちゃったの・・っっ。
大丈夫?

とにかく、秋篠宮家は内部でえらい騒ぎになっている気がしてならない。

小室相手では国民の多数は祝福はしない・・
真子は気づいてる?
真子よ、親を苦しめるな、
二人の事になんで国民何かに関係ないという思いなら、早々に皇族やめろ。

裸一貫で、一国民に下ればいい。

一か月ぶりの更新。

ふう、、
このひと月あまり、色々とありました。
人間にも猫達にも、、苦笑

まずは、預かり猫。
十日ほど前に飼い主の所へ帰宅。
いつ死んでもおかしくないと言われながらも、目力は生をあきらめていない。
連日の通院でステロイドの注射等で何とか少し復活し、食欲も少し出て来て、、
体重は一時2500g目前まで落ちたが、何とか2700g前後に推移しつつ
食欲も戻りだしていたが、やはり一進一退・・・。
ここのところまた食欲が落ち、おなかの具合も悪くなっているらしい。
やはり、、復活は難しいかもしれないが・・・出来ることはやってみるという事だ。
若猫ゆえ・・不憫である。

で、我が家の十歳を頭に年子の老ニャンズだが、、、
検査しないことにした。
感染していようがいまいが、これからもずっと三匹一緒という事で良いと思ってる。
はじめは色々な思いに駆られて、憤りもしたし悲しんだが・・

成るようにしか成らない・・
そして、たとえそれが辛くても大変でも・・
今をすべてを受け入れて自然体で生きて行く・・
二十年生きた外猫のおばあちゃん猫の生き様を私は覚えているよ。
あれはすごかった、、。
そして、今でもしっかりと記憶している。
最期は、、本当に何処かへ消えてしまった。
一体どこに行ったのだろうと、近所のそれぞれに世話していた家の人達と
話したこともある。
静かに、、どこかへ行ってしまった。
唯一我が家の猫は、外猫とは違いウチの中で、ご飯をモリモリ食べて
ぬくぬくゴロゴロしているので、、お婆ちゃん猫の凄まじい猫としての生き様に比べたらぬるま湯だよね。

ともかく、今のところ三匹ともプリプリもこもこ元気にしている。

人間様の方は、、
まあ色々とあったけど、、
親族が集まればワイワイと賑やかな叔父さんが相次いで亡くなったり、、
元気ハツラツのうるさ型の叔母さんが、やたらとしなびて静かな老女と
なっていたりでビックリしたり。
もう八十を超えたオジサン、オバサン、が歯が抜けぬように
亡くなっていくことに、人の寿命を考えさせられる。

かく言う私自身が、還暦ですもの・・信じられんよ、、へへ(;^ω^)