さるさる日記、終了のお知らせ

終了という事で‥
なんつーか、、
イキナリですなぁ(-_-)

ただ、さるさる日記がここ数年更新されていない日記は、
膨大な数だと感じてました。
さるさるから『お誕生日おめでとうメールが』届き、
同じ誕生日の方々の日記を読んでみよう・・なんて思ったら、
殆ど空き家状態です。
最後の更新がもう五・六年前なんてのもザラで、
もう日記自体が存在していない物もゴロゴロしてましたし。
そういう状態じゃ、もうあっさり終了して削除する方が
簡単なんでしょうね。

パソコンが相変わらず初心者の域を脱せずいる私には、
かなりお手軽な情報発信？だと思ってました。
それももう時代遅れなんでしょうね。

終了まで、続けてみようと思います。
ゴールが見えているのも、
これまた良いんじゃないでしょうか・笑

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最近は、大震災後の政府の対応には頭から湯気が出っぱなし。
そして原発の事故。
想定外を口にする東電には、原発を安全に管理するという大前提が
欠如しており、更に現場主導、現場主義で無いために、
全て東京本社からの指示待ちから、全て後手後手で、結局大惨事に
発展してしまう。

アメリカの同タイプの原発では、信じられないそうだ。
原発の所長が全ての権限を持っているので、指示待ちなどありえない
そうだ。

何かあった場合、全て現場にいる者の長年の勘や経験からの
安全優先で、どんどん現場が対策（ベント等）を講じていくという。
全ての責任は俺にある。
原発は俺が守っているという気概を現場の所長は持っているのだ。

福島には、まったくそれが皆無だ。
指示待ちの結果、次々に水素爆発がおき、目も当てられない状態に
なったのだ。
人災以外の何者でもない。

とにかくどうしようもない初動の手落ちです。

いつか、この原発事故をリアルな実録映画が出来たら、
見てみたいねぇ。

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連休前半は息子が帰省。
右手薬指にリングつけているし、
年上の女性にメロメロなんじゃないすか〜。
写真も見せてもらったのですが、
誰に似ているという例えも出来ない程普通な感じで、
メガネをかけた落ち着いた女性でした。
果たしてどうなるんでしょうか。

後半は実家へ。
参加者は、妹と私だけですが、チョット疲れた一日でした。

日曜にフリマに参加。
丸焼けになりつつも九千円↑ゲット。
がんばったわぁ。笑