訃報続く。

主人の仕事関係の知り合いが亡くなったとの知らせ。
結婚した当初に、一度だけ会ったことのある方だ。
穏やかな感じの人だった。
家賃の関係上、仕事場を都内から千葉の船橋に変えたけど、
勝手がずいぶん違ってて、何だか都内に戻りたくなった・・
何て笑って話していた記憶がある。

自宅寝室で亡くなっているのを家族が発見したという事だった。
心不全もしくは心筋梗塞・・
享年６２歳。
何だか早すぎる気がしてならない。合掌。

もう一件は、娘のバイト仲間。
早番を一緒にする予定だったが、来ないので何度もメールをしたが、
返信が来ないまま、仕事時間が終わる。
帰宅した娘は、胸騒ぎがすると気にしていた。
まじめな人でサボるとか考えられない。
また、寝坊でも遅れて出勤してくるはずだし…
事故にでも遭ってたりして・・と心配していた。

今日も早番で出かけたが、午後…泣いて帰ってきた。
やはり三日の深夜に事故で亡くなっていたとのこと。
娘の予感が的中していた驚く。
仔細は不明だが、まだ二十歳の若さだ。
何でそんな若さで亡くなってしまうのか・・
これからやることも沢山あっただろうに。
親より子供が先に逝ってしまうとは・・
親御さんの悲しみを思うと言い知れぬ不安や怖さを感じてしまう。
合掌