痩せたいけど✖痩せられない

痩せたいと念じつつ、幾年月。既にどうでも良くなってる昨今ね・笑

体重51.2キロ、体脂肪30%

腹下し、治ってます。
このような熱心ではない日記になりつつありますのに、
ご心配くださいましてありがとうございますm(__)m

明日は父の一周忌法要。
これが終われば、精神的にも落ち着けるような気がします。(^^ゞ

ここで記載するのも良好な母娘関係にある方には不快と
感じられるでしょうが、まる吉の現実です。

『主人(父)が亡くなって一年経ち、ようやく一人暮らしにも慣れました』
と、母はよく人様に言ってるのを聞きますが、、
それは表向きなんだよね。
やはり母は苦手であり、好きになれない。

父が亡くなって一週間も経たずに、使っていた寝具を廃棄するのは
分かりますけど、ベットまで廃棄。
とにかく、父の私用物の処分の早いこと早いこと。
喘息で使用していた吸引機や薬やら・・
父の使っていた少し欠けてた湯飲みも、みっともないからと廃棄。
二人で使っていた食器類は全て新品に買い替え、
カーテンも(父の選んだ柄)気に入らないからと、買い替え。
ソファも古いから・・と、次々に。
父のゴチャゴチャした持ち物もすっぱり捨てて部屋が広くなったと
ご満悦。
どこの部屋も使いやすく明るくなったでしょ・・なんてね。
一ヶ月もしたらモロモロ全て無くなっていた。

愛の無い老夫婦の現実です。

綺麗に住みたかったら、父の生きている時から小奇麗なものを
使って欲しかったよ。
欠けた湯飲みにしても、古い食器類・・ソファにしても。

確かに、いつまでもメソメソ、イジイジしているのも嫌ですけど、
母のように、邪魔なもの(夫婦仲最悪な夫)が無く(亡くなって)
すっきりさわやか♪悠々自適♪

…とはいえないか、、義理の母が施設で存命。
本来、戸籍上は、母とはまったくの他人。
亡くなった夫の義母だが、養子縁組をしておらずが夫が亡くなれば
世話する義務も無いが、その義母は、母が『面倒見るのが当たり前だ』と
施設へ入所当時は威張っていた。
今はボケが進んで、顔つきも別人、見る影も無く・・ですけど。

しかし、見ず知らずの他人から見ても、この母とワタクシ、
容姿がかなり似ているといわれる。
何だか複雑。
私は似てないと思うに〜っっ、、くそーヽ(`Д´)ノ

ともかく、、
明日は父の一周忌(亡くなったのは25日だけど)
あっという間の一年ですた。
そして、去年の今頃はすこぶる元気だったのになぁ。合掌