ココ数日の近況・その一

○週末、右奥歯が、パンを食べていて欠けた(＠_＠;)
見ると治療して一部金属を入れている部分は残ってて、
土台となっている自分の歯が欠けてしまった。
かけた歯を見ると内側が茶色く変色していたので、
内部が虫歯に？なって欠けてしまったのだろうか。
数日前、タレントの中川翔子がパンを食べていたら歯が欠けたという記事
を読んで‥ケッ、大げさな・・虫歯じゃねーの。
何て思ってたら自分も(-_-)かよ。

そんな訳で予約を入れて治療たが、どうもしっくり来ない。
噛みあわせには違和感はないのだが、頬と歯の微妙なバランスが
崩れたのか、、頬と歯の擦れに違和感。
しばらく様子を見て治らないようならもう一度行こうと思う。

○施設の義祖母
認知症が結構進んだ感じで、まともに会話が成立しない。
イキナリ、○○はどうした（義祖母の甥）、○子は元気か（義祖母の姪）
そんな人たち、私は付き合いもなく知りませんね。
ママは来ないのか（うちの母）アレは習い事で年中家を空ける。
（母の若い頃の話らしい）
更に、母の悪口から興奮、悪口止まらず。

丁度、事務室横の談話室で車椅子に座った義祖母と面会だったので、
慌ててケアマネージャーが飛んできて、義祖母の話の話題を
母のことから逸らそうとするが、聞く耳もなく悪口に執着。
ママは業突く張り、欲張り、金に汚い・・がめつい・・
私から見たら、そっくりそのまま、アナタもね。と言いたいが（嘲笑）

そんな訳で、義祖母の見舞いは限界だね。キツイ。
真顔の頃を知っているだけに呆け倒した顔、独特の眼差し、視線、
ここまで言っては『人非人』かも知れないが、あえて言わせていただく。
『この人、いつまで生きるんだろう』と。
自分もこんな姿になって生きていくのかな・・と思うと
ある種、嫌悪と恐怖以外にはない。

母から、実家に行くと必ず義祖母の所へ行くように言われるが、
実際は見舞わせることが、母のステータスの満足なのだと思う。
母以外の誰かが義祖母の所へ見舞うことが人から良い家族と
見られる事に満足なんだろう。

しかし、心優しい老婆ならまだしも、
鬼の形相で悪口をまくし立てるボケ顔の老女を見るのはとにかくキツイ。