明けましておめでとうこざいます。

ダラダラ記載の駄日記ですが、
今年も宜しく御願い致しますm(__)m

正直、いつもの月末の晦日があけて、次の日なったというくらいな現象。
一年の終わりと翌年の初めという事で、めでたいという事ですね。

でもね、昨今の日本の現状をみれば、
一体何がめでたいの？
…って、感じですかね。

そして、我が家も、年末から主人の体調が悪くなって・・
医者や病院も年末休みに入ったために休日当番医探し。
幸い近くの総合病院が内科系・外科系の休日診療指定病院だったので、
すぐに診察していただけたが、主人の病気の受診科は耳鼻咽喉科。
結局、内科的な処置しか出来ない為に痛み止めと軽いステロイド薬を
三日分いただき帰宅。
一年の疲れが、年末の休みに出るというパターンです。
自営は自分で休みを調整しなければ年中無休ですから、、
仕方ない事ですけど・・もう年という事で、無理が利かなくなった
という体からの信号だと思います。
まだ状況は良くないので今日また耳鼻科へ行く予定です。

実家。
父の命日や新年の挨拶で実家に一週間ごとに行ったが、
母とは、マジに数ヶ月に一回くらいで十分です。
酷い娘？
親不孝？
しかしだ、今までの長い間の母の所業なんぞ、他人が知る由もない。
ここで母についての毒吐きは、私の心の均衡を保つ手段。
何も知らない人は何卒スルーして下され。

正月。
母は父が亡くなってから、お節の三段重ねの重箱を注文する。
マトモに食べられるようなものの入ってない
一万八千円もする桐のお重三段。
中身は…説明できない。笑

とにかく、へんちくりんなものが詰めあわされ、
創作料理系のお節で、スイーツ重は最悪。
見た目はちょっときれいだけど、とにかくまずい。
ただの見た目重視。
食べた事の無い食感や味。

結局、皆少し手をつけただけで、殆ど残る。
持ち寄った色々な料理で十分なのだ。
母は『お重が残飯になるから、持って帰れ』と押し付けてくる。
もらったって自宅で食べないし、ゴミになるだけ。
そして『今年は失敗した。来年は買った重箱は止める』と
言うが今年で三回目…また頼んでる。
ボケかよ。

残飯になるって言うが、すでに必要も無い残飯予備軍を
自分で頼んでるんですよ。
桐箱に入った残飯、一万八千円も出して。

しかし、新年から楽しくも無い事を失礼致しましたm(__)m