老眼が進んで知ること。
最近、色々なモノが裸眼で見えなくなってきた。
・・老眼。
料理の時にも煩わしく感じている。
たとえば、スーパーで購入してくる食材など‥。
パックされて、おすすめ調理法やらレンジで何分とかが記載してあるシール状の印刷物。
記載されている文字が小さくてまったく読めなくなってきた事にビックリしている。
こんな小さな文字をすらすらと読めていたのか〜〜っっ(@_@;)
なんとも…年を取ると、こんなにも不便を感じるのかと、シミジミ。
色々な食材内容や調理法が記載されているシール等は、もう少し大きいモノを
御願いしたいねぇ。
しかし、大きな文字を使用してシールを作ると、シール自体が大きく成らざるを得なく、
コスト面で、つりあわなくなるのだろうか・・。
もしくは、商品を値上しないと・・大きなシールは作れないとか?
しかし、ソレは作り手の目線であり、消費者は置き去りとなって無いのか?
急速に進む高齢化の日本において、高年齢が人口比率的に十人中に六人の時代。
こういう調理系の文字記載も、高齢者目線で改良すべき時代に入ってない?
とりあえず、キッチンにも常時・老眼鏡を置いている。
以前に百円均一で購入したもの。
最近は、洗面所やら、、あちこちの部屋に置いてある。
百円均一‥ありがとう。苦笑
とにかく・・確実に老化が進んでいることに、一抹の寂しさを感じる
急に涼しくなった今日この頃だわ。