痩せたいけど✖痩せられない

痩せたいと念じつつ、幾年月。既にどうでも良くなってる昨今ね・笑

ばね指の手術とその後と末路(苦笑)

九月の上旬に左中指のばね指を手術。

手術は成功した感じだけど、しばらくは腫れがひかず。
リウマチ性多発筋痛症も相俟って、、
どうもその後の予後はあまりよくない。
とはいえ、以前のような指が曲がって戻らないことからくる戻しの痛みも
少し生活に不自由さを感じることも無いのだが、、、
手術は成功なんだと思う。
ありがとう先生☆

しかし、一月経って今一つ…ばね指になる以前の指の太さには戻ってない。
痛みは無く、普通に曲げられるけど、曲げにくい感じはある。

来年は還暦。
アタシの友人たちは五十五前後でこの世を去った。
特に、娘さんの成人式数日前に亡くなった友人は無念だったろう。
更に娘さんや息子さんの大人になった姿も見届けられなかった人も・・
アタシは彼女たちに比べたら、、、長生きだよね。
あちこち痛いとヒーヒー言いつつ、切ったり貼ったりしながらも・・
何とか生きている。

この所リウマチ性多発筋痛症もまた再燃しているし。
八ミリではもう制御できない気がしている。
もう小量では抑えられないのかな。
このまま、十ミリに戻るかも。
徐々にクスリの量も増えて・・
その先に・・あの世への怪談、、じゃなくて階段が。

健康で元気いっぱい、子供たちの手も離れ、夫もまあまあ元気でアルバイトに出て行き、田舎の両親も健在で、ますます力みなぎって、あれやこれやと忙しくしている人も結構いる。
まあ、そういう健康的に元気な人と比べると悲しくなるから、比べ無い。
もう自分の今いる状態を薬でキープしつつ晩年を送るしかない。

アタシの病は自分の筋肉を自己免疫が攻撃してくる膠原病なので・・
将来的には筋肉の塊の心臓ちゃんがやられて・・
末路は心不全という辺りが妥当なんじゃないかな。

ラブリーなわが娘猫達三匹は何としても看取ってから・・と目標にしているが、
何〜か、、長女猫(九歳)はかなり長生きしそう。苦笑

そうそう、死ぬまでにオーロラをリアルで見たい。
あとはスイスの鉄道も乗ってみたいなぁ・・。

ああっっ、パスポート、、期限切れだよ〜(;゚Д゚)