令和に思う。
いよいよ令和の幕開け。
この先も、令和を生きていく者たちの日本が
平和でありますように。
天皇陛下は五十九歳。
この先の在位が三十年は、、少し無理だろう。
二十年から二十五年くらいが妥当かもしれない。
あとは・・
無理だと告げている。
そろそろ女性天皇を考える時期だろう。
もしくは旧宮家の復活もあり得るのか。
女性皇族の宮家創設もありだろうが・・
簡単ではない気がする。
あからさまに言ってしまえば、
小室圭さんみたいな輩が皇族の一員になってしまうのは
マジに拒否反応が出てしまう。
そうなると女性皇族も自由な結婚や恋愛は、、
なんか大変そうだ。
平成末からの眞子様の問題は、、
どうしても小室と一緒になりたいなら、、
持論だけど、、旧皇族のどこかの家へ養女として出て、
そこから普通の女性として小室家へ嫁げばよいと思う。
そうすれば、高額な国税を背負って嫁ぐということもないし、
納采の儀なんてのも必要ない。
国民から祝福されなくても良い。
金問題でケチのツキまくりの小室さんを皇族の一員に、、
なんてのはとてもじゃないけど認められない。
小室よ、日本にいて、普通に一般職で会社員として頑張って
過ごしていれば、そこから給料の少しでも、母と借金を返せば、、
まだまだまともな人間とみられただろう。
それがだ、母親の元婚約者からの借金問題等、
逃げるようにいきなり渡米。
法律のほの字も引っかからない日本の大学を出て、
アメリカでいきなり法律を学び、
日本では使い物にもならない資格を取るらしいが
これまた返さなくていい奨学金習得やら、
以前勤めている法律事務所からの援助で
無理くり、、今も金はぎりぎりの状態でいる。
小室イコール一生借金、、のイメージ。
眞子様の持参金、一億数千万を当てにしているとしか思えない。
働け、普通に働け、サラリーマンでいいんだよ。
身分不相応な、金のかかることからすべて手を引け。
そして、普通に汗して相応な勤めしていれば、
四百万なんて、、返せたろうに・・。
身分不相応なことは続かない、、
これが現実だよ。小室親子よ
そして、、もう一つ記載。
ずいぶん昔の話だけど、、
当時、甲子園で開催されていた高校野球の始球式で
今の天皇陛下が皇太子でボールを投げた。。
・・と記憶している。
その時の高校野球のチームの一人が、、
皇太子さまのオーラが凄過ぎるっっと
いうようなことを
興奮気味に話していたを記憶している。
オーラ凄過ぎっっ
あの当時のイマドキの若者・・
まして高校野球の選手すら、、
そういう気配を感じ取るなんて、、
やはり・・ただものではなかったということだろう。
なんだか懐かしくもある記憶である。
しかし、天皇というものは・・もしかしたら
そういう・・一種特殊な存在、
だれでもなれるわけではなく、
一般の凡人とは違う
特殊な魂の宿る一族なのかもれしない。
そしていま、その皇位継承が途切れる危機が
令和の始まりにほの暗い影を落としている気がする。
ともかく、今は・・令和万歳☆彡
