体重54.2キロ、体脂肪31%
回覧板を持ってきたお隣の奥様、、
友人と電話中で、出るのが遅くなってしまったけど、、
開口一番・・『寝てた?』と、、ワタクシの頭に目線が。(@_@)
髪が伸び過ぎで、、お手入れも限界越えだったから、、
もうエライ頭だったけど、、寝起きと間違えられるほどとは…
という事で、本日は午後から美容院へ行きますた。
…さっぱりしました☆
秋も深まるというに、耳丸出しの猛烈ショート。
もう、中途半端に長いと、、髪が少なくなっているのか、細くなったのか、
ボリュームがなくなって…みすぼらしい感じ。
短い方が、若々しくてきちんとした風に見えるので・・
うーん、なんとなく年を感じたまる吉デス。
○昨日の食事
朝 酢大豆、しらす干しおにぎり一個
昼 麻婆豆腐弁当、コーヒー牛乳
夜 ご飯一膳、ビーフシチュー、ブロッコリー、レタス、
ブロッコリーの芽、アジフライ・レモンかけ、柿
間 ケーキ・サバラン、歌舞伎上げ煎餅二枚・コーヒー
○運動
踵上げ下げ
ストレッチ朝晩
森光子仕様のスクワット朝晩合計150回
ウォーキング20分
****** またもやいじめで自殺
今回は、先生がいじめのきっかけを作ったとの事。
今から二十年前、当時住んでいた中野区で、中学生の鹿川ひろふみ君が
葬式ごっこ等のいじめを苦に自殺。
生きているのに、お別れの色紙には、教師三人の一文も添えられていた。
事件中学の近くに住んでいたまる吉には、本当に嫌だった。
アレから二十年。
生徒ばかりに目が行くが、本当は教師側にも大問題があったのに、
教師への教訓や教育が全くなされていなかったのでは・・
教師達は、あれから何か変わったのだろうか。
…もしくは、何が変わったのだろう。
今回、親からの相談事を、クラスの生徒に話して、馬鹿にしたように
なじって話題にし、皆から嫌なアダ名までつけられてしまう。
ドラマにでも出てくるような悪徳教師…
しかも、47歳とはっっ、同い年と言うか同じ学年っっ。
こんなヒドイ教師が学年主任になる年齢。
鹿川君の二十年前の事件のとき、27歳だった教師。
どういう教師生活を歩んだのだろう。
一生償って行きたい・・
そうですか。
どういう償い方なのかは知らないけど、
償えるものならぜひやって下さい。