体重５３．０キロ、体脂肪２９％

まず、昨日の記載の訂正→→ 誤・ラスセンス／正・ライセンス
…なんと言うのか、、もう何を書いて、どこを見ているのだろう。
読み返してから更新ボタン押してるのに・・。ダメダメです(>_<)

入院中の母親は、この連休は病院で過ごすことに。
結局、外泊する度に自分の食べたいものを食べたいだけ食して・・
また病院に戻れば、反動で熱が出たりおなか壊したりの騒ぎ。
そういうわけで、食に対しての自己制限の出来ない母に、
先生は、今回のゴールデンウィーク中は外泊を認めなかった。

『食べるの大好き』と言う者の行き着く先は…病院食。しーん。
まる吉も行く道なのだろうか・・・(ーー;)

○昨日の食事
朝　諸身期限切れの柏餅二個・コーヒー
昼　スパ飯チーズ乗せオムレツ・半分強・ハーブスパゲティ少し
　　　クレープフルーツ紅茶
間　饅頭
夜　ご飯一膳、大根おろし・さつま揚げ色々、イワシのみりん干し
　　　ほうれん草・大根・もやしの味噌汁、トマト、
　　　グレープフルーツ、オレンジ

○昨日の運動
踵上げ下げ
ストレッチ
観光地・色々歩き回り・・

****** 公費懸賞金

極悪犯が未だに捕まらず、経年から犯人の情報も激減・・
という事で、いよいよ捕まらない犯人に対して、
公費で懸賞金をつけて、犯人逮捕を促すことに。
今までは、遺族が懸賞金をかけることはあったけど、公的には
初めてでは・・。

地道な捜査で犯人逮捕した古きよき警察時代をすごした警察ＯＢには
不評らしいけど、犯人検挙の数値も下がる一方の昨今だもの、
これも一つの手立てとして良いと思う。

だって、捕まらない極悪犯が、近くで平然と普通に過ごしている
としたら、、やはり嫌だよね。
これからは、逃げている犯人が普通の人の目をも気にする事になるから、
犯人にもプレッシャーが強くかかることにもなるし、
捕まる確率も上がりそう☆

既にアメリカでは懸賞金をかけることは普通みたい。
懸賞金をかけられた犯人を捕らえることを本業にしている
賞金稼ぎもいるし・・こういう時代に、日本もなっていくのかしら。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070501-00000001-yom-soci