2007-06-27 体重53.0キロ、体脂肪30% ***** 昨日に引き続き、山口県光市・母子殺害事件。やっぱりどう考えても・・この事件の、今回の差し戻し審議は、、『死刑を免れたい犯人と、死刑反対という弁護士等が、作り上げた虚偽以外の何者でもない気がする。残忍にも殺した赤ん坊を、ドラえもんが何とかしてくれるのでは・・と、天袋に入れた。ちっ、こいつ本当に嫌らしい奴だな。(どう見たって隠したんだろうがヽ(`Д´)ノっっ)果ては母胎回帰って、、、こんなところに引っ張り出されたドラちゃん、、ドラちゃんは死んだ赤ちゃんを生き返らせることなんて出来ないよ。そもそも、、あんな事件の場で・・ドラえもんを思い出すなんて絶対にありえない。陵辱行為とドラちゃんは天と地ほど遠い存在だよ。犯人の『元少年』・・という言い方も妙だけど、、ともかくもう、、これ以上被害者を苦しめる裁判は結構。何の罪も無い、平和に暮らしていた母子をいたぶり、死に至らしめたその行為を、かつての友人に当てた手紙やら、未成年ということで刑罰は軽いと踏んでいたであろう元少年。こういう輩がかつて多かったとも思う。未成年なら殺人しても死刑は無い・・それを踏まえて人を殺す者も居るだろう。ただ、人を殺し捕まれば罪を償うのが当たり前。被害者に何の非も無く、未来も命を奪われた無念。それと同等の償いとは何だろう。それは犯人の命をもって、償わなければならないときもある。この事件は、それに相当するのではないだろうか。真実ではない弁明を、弁護士の指導で何度も練習したのだろう。そんなもの必要ない。…潔く、お逝きなさい。