本日二回目。

主人、本日ようやく市の健康診断。

順番で偶然にもおなじ苗字の女性が主人の前に居たらしい。

苗字が同じだったので、夫婦で来ていると勝手に思われたらしく、

レントゲン室で、『○○さーん、旦那さんから先にしますか？』と
言われてしまい、『おなじ苗字なだけで他人です』と、
主人と女性が同時に否定。笑

主人いわく、その女性の方は、六十は軽く過ぎたような・・
髪はチリチリパーマの金髪、服装はアゲハの幼虫を思わせるど派手な緑。
とても自分とは夫婦には見えないはずだと言っとります。

とりあえず相手の女性もききっぱり否定しているから、
どっちもどっちなんじゃないの・・笑

ともかく、偶然に苗字は同じで更に名前は私と一字違い・・
こんな偶然もあるのねぇ・・

といいつつ、まる吉も健康診断は行ってないのだ。
何せ、今年は新年からやたらと採血続きで血を採られてばかりで・・
生理の出血も多いので、貧血になったりして？・・と危惧してます。

十月には新型インフルが大流行らしいから根その前に行った方が
いいよねー、来週行こうかしら。

****** おニャンコの保護主さん

またも猫を保護。
今度は生後半年以上の子ゆえに、申し出が皆無らしい。
更に、先月別の子猫を保護し、無事に里親が決まり、引渡しも完了
していたが、なんとその人がどうも急死したらしいとの事。
一人暮らしだったようで、猫（引き取った子猫ともう一匹居たらしいが）の
所在がどうなったのかが、現時点でわからないらしい。
保護主さんのボランティアの戦いは続いているが、個人ゆえに
保護にも限界がある。
お手伝いしてあげたいが、『一時預かりさん』って、まる吉に
できるかしら。

猫初心者は見守るしか出来ないだろうか・・(>_<)