痩せたいけど✖痩せられない

痩せたいと念じつつ、幾年月。既にどうでも良くなってる昨今ね・笑

今月発更新…(^^ゞ

無沙汰というか、、
もう連休中から引っぱり、母の日まで・・
母や義祖母・・果ては弟夫婦まで巻き込んで・・・
精神的に疲労困憊。
酷い落ち込みもありました。
放心状態というか、、虚無感にさいなまれた日々でした。

見かねて、一昨日は仕事がひと段落した主人が一泊旅行に
誘ってくれました。あんがと。

事の顛末は、先月末の義祖母と相続や介護とかモロモロの諸問題の対策?

紆余曲折、義祖母からの罵倒(呆けているのだろうかと思うほど)を
乗り越えて、母と弟が義祖母の養子になることで決着しました。

法的なことでいえば、どんなに義祖母が威張って、母に面倒見るのは
当たり前だといった所で、見させられる側に義理人情や愛情などが
無ければ、当然面倒見る義理も義務も無いということが、
理解できたのかは不明だけど、、、

結局、母や弟を義祖母は財産狙いと見ている節があり、
そのことで、口汚くののしる事も(昔から義祖母の思い込みだけ)
義祖母の説得は母や弟には困難でした。
で、その役回りは私に回ってきました(@_@;)

義祖母は、私が赤ん坊の時に私の命を救ったことや
その後モロモロの係わり合いで、義祖母の目から見た私は、
早くから両親に依存していない事、結婚しても実家とは距離を
置いており、頼っていないというのが良評価を得ているらしかった。
実家への依存度では弟は一番ベッタリですから(>_<)

施設の個室で一時間くらい話したり説得したりで、養子縁組の書類に
署名しました。
最後には署名したのは義祖母自身であり、認知症がてでおり、
この先、母の手を借りなければ介護も危ぶまれるという事、
介護しているのは同じ敷地内に住む嫁(母)なので、
役所の方からも問題なしという尊で、書類は受理されたようです。

義祖母としっかりと対峙し、どんな罵倒されようと、
将来的にも親子関係をキッチリするようにすべきは両親だろうに。

父は義母へ遠慮して、はっきりと自分の意見を言えない人。
そして先に死亡。
母は義母との関係が最悪で、陰でお互いをけなし合う仲。
老いて不仲の嫁に面倒見てもらうはめに。

結局、父は優しかったけど、
はっきり言えば、優柔不断で何事も決断出来ない人。
亡き父を悪くは言いたくないが、
嫁に出た娘に実家の養子問題で心底嫌な思いを強いるなんて
なんと情けない事か。

とにかく心がボロホロです。