体重５０．２キロ・体脂肪３０％

宮崎県の口蹄疫。
ウイルス感染が止まらず・・
一日も早く、ウイルス感染の終息を願わずには居られない。
既に九万頭に近付くほどの処分頭数だという。

畜産関係者は、ウシや豚の処分に涙を流していたが、
とにかく、政府の対策は後手後手じゃないのかしら。

そもそも素朴な疑問だが、
テレビ局のリポーターやら取材の人たちって、
口蹄疫の出ている地域をあちこち取材しているわけで、
取材者の靴、取材の各器具、移動の車・・
きちんと防疫したり、消毒してから無感染の地域へと
移動しているのだろうか？
どうもこういう取材関係者達がウイルスを撒き散らしている可能性は
無いといえるのだろうか。

記者達は鼻息荒く、現地からリポートしているが・・
自分達の防疫や消毒は万全なのかと問いたいね。
だって、ちゃんとしてなかったら、その記者が戻った地域で、
口蹄疫が発生するんじゃないかと思うんですが、
ただの素人考えだろうか…。

*** 相変わらず
実家はゴタゴタしてます。
母と義祖母の養子縁組が成立して、実家は安堵していたが、
ここにきて義祖母の甥も動き出したとのこと。
いままで殆ど施設にすら来た事の無い甥が義祖母の部屋に来て、
金の無心があったらしい。
地主でお金持ちだが、借金もそれなりにあるのだろうと、
勝手に推測してるが・・イキナリお金の話ですか。

施設に週一で世話しに行っている母が、
呆けてきている祖母から聞いた話なので、はっきりしないが・・
どうもひと波乱ありそうです。

でも、まる吉はもう関知しません。
成るようにしかならない。
そうでしょ？
義祖母の持っているものは、もともとは『○×家』のものだから、
うちに取り戻すのが当然だ。
…という考えの母に、まる吉は振り回されました。
そして義祖母の説得に、疲れと悪い気に当たり、いまだ回復できず。
それなのに、またなんだかんだと実家が騒がしい。

結局、積年の嫁姑問題も絡んで、タダではぜったに許せないと
母は思っているのだ。
押し付けがましく、後々お前達のものになるんだから・・と
なんとしても義祖母の財産が諦め切れないのだ。

ま、成るようにしかならない。
流れていくものは、止める事は出来ない。
無理を強いて止めた所で怪我するのは自分じゃないかと・・
母を見ているとそう思うのね。

とにかく、未だに嫌〜な日々が尾を引いて続いている。