痩せたいけど✖痩せられない

痩せたいと念じつつ、幾年月。既にどうでも良くなってる昨今ね・笑

なんとなく溜飲下がる。

北京五輪の時から中国の大気汚染は懸念されていたつーに、
ナニを今更・・という感じもするが、、あの時よりも数段悪化しているんだろうよ。
反日暴動とか、尖閣挑発に熱心な中国政府だが、灯台下暗しだね。
北京五輪以降も自国の猛毒対策を何もしてこなかったというのが、
今の大気汚染に拍車をかけているという事だね。
オマケにこの大気汚染を日本の責任だとか言い放つ馬鹿さ加減にはあきれる。

ただし、政府が大気汚染に無関心だったのは、政府高官の家族は空気の汚い
中国には居ないつーことよ。
子供達は米国に留学していたり、米銀行に大量の預金をしていたり、
家族はロスとかに高級住宅を購入し、米国生活を満喫して住んでる。

中国で猛毒ガス大気なんて知ったこっちゃないのが今の中国指導者達の真実
だろうよ。
貧乏中国人民は猛毒吸って、反日頑張れ・・という事よ。

しかし、この猛毒大気が日本にも流れ込んでいるのは実に厄介だわ。
といっても、日本自体も・・放射能汚染といういまだにモレモレしている
放射能に手を焼いてるんだから、同じ穴のムジナという事か。

ネットの記事で、中国とは戦争しなくても勝てる六つの事が書き込まれている。
これがまた、なんとも的を射ていてチョット良い感じ(笑)
しばし、溜飲を下げる。

以下、記事転載↓

(1)中国の政府高官が所有する海外の銀行口座の残高を発表し凍結
(2)米国のパスポートを持つ中国人官僚の名簿を公表
(3)米国に住んでいる中国人高官の家族の名簿を公表
(4)ロサンゼルスにある「妾村」を一掃
(5)米国在住の中国人高官の家族をグアンタナモ刑務所に収容
(6)中国国内の失業労働者などの不満分子に武器を提供。

内容は若干の重複があるが、今日の共産党政権の『アキレス腱』を見事に
指摘した書き込みといえる。
 少し説明すると、今日の中国では、家族と財産を海外に移し、本人がいつでも逃亡できるように外国のパスポートを持っている共産党幹部が多くいる。中国の捜査機関がなかなか手を出せないとの理由で、高官家族の移住先として圧倒的に人気が高いのが米国だ。例えば、高速鉄道建設に絡む汚職事件で昨年に摘発された張曙光・元鉄道省運輸局長は米国で3軒の高級邸宅を持っているほか、米国とスイスで28億ドルの預金があると報道されている。

 張元局長のケースはあくまで氷山の一角といわれている。米国が中国の政府高官の海外財産のリストを公表すれば、共産党政権への中国民衆の怒りは一気に噴出するに違いない。中国内部が大混乱することは必至で、外国と戦争をするところでなくなる。

 また、ハーバード大学に一人娘を留学させている習近平国家副主席を始め、多くの中国の指導者の身内が米国内にいる。すでに米国に“人質”を取られているといえ、中国の指導者は米国に強く出られない事情がある。

 「ロサンゼルスの妾村の一掃」とは、多くの高官は妻を米国に移住させたほか、愛人にも米国の豪邸を買い与えている。それがロサンゼルス周辺に集中しているため、ネットでは「ロサンゼルスに中国の妾村ができた」と揶揄されている。妻よりも愛人を大事にしている高官が多いため、家族だけではなく愛人を一緒に刑務所送りすれば、中国高官たちへ与えるダメージはさらに大きい、ということを言いたいようだ。

 最後にある「不満分子に武器を提供する」というのはシリアの反政府勢力に欧米が武器を提供したことからえた構想のようだが、中国当局が一番恐れる措置かもしれない。

 中国国内では、土地の立ち退き問題などで毎年20万件以上の暴動が起きているとされており、不満分子に武器が提供されれば、人民解放軍を相手にたちまち内戦が始まりそうだ。

以上、転載終わり↑。

中国はネット大国とも言われているじゃない。
こういう内容が真実という事がもっと広まればいいのに。
そうすれば遅かれ早かれ、自滅の道を進むと思うのね。
足元がぐらつき、周辺国を威嚇している場合ではなくなるだろうよ。

今の日本は、中国に対して、言うべき事はしっかり言い、事実無根の物言いは
冷静に指摘し、どっしりと静観して対処すべきだろう。
配慮や遠慮が伝わらない国には、しっかりと事実を突きつけるべき。
大切なのは、対中国のことは世界へ同時に発信していくべきだね。
中国だけに行っても仕方ない。
世界を巻き込んで、中国の本性を露呈させるべき。

それにしても、自民党の対応には、イロイロと意見はあるだろうが、
安心感がある。
実に良いタイミングで政権交代となった・・。
本当に良かった。
今も民主党政権だったら・・どんな窮地に追い込まれたか・・
特に、あの田中元防衛大臣だったら・・どんなホラーよりも怖い。
うおおお〜〜(@_@;)マジに恐ろしい、本当に恐ろしい。
本当に日本は危なかったと真剣に思っているよ。アタシは。

しかし、国会でくだらないことにワーワー言ってる民主議員。
相変わらずで笑止。
民主の政権後退(笑)で本当にわかったのは、民主党には薄っぺらな
議員しかいないこと。
政治の勉強などしていないただ議員バッチをつけているだけの不勉強な
議員だらけ。
政権末期は、とにかく大臣のレベル酷かったものねぇ・・。
大臣職に就ける人材など殆どいないことも露呈。

話はそれたが、とにかく・・中国も強硬な態度を崩す手段は
ゴロゴロと転がっているのは事実。

マトモな国ではなければ、こちらの対応も正面ではなく、
側面からグイグイ行くべきだね。