リウマチ性多発筋痛症、闘病四年越え・その三。
先日、診察。
炎症数値が正常より少しだけ上がるが、プレドニン一日六ミリ服用を継続。
次の検査で数値がさらに上昇してれば七ミリに戻すという話になった。
ちょっと落ち込むなぁ・・(>_<)
とりあえず、他の色々な数値は正常。
よくいう話で、プレドニンはもろ刃の剣。
血圧上昇、鬱、糖尿病発症、骨粗しょう症、不眠・・
色々な副産物の副作用を発症する。
でも、飲まなくちゃ、、また全身の筋肉痛で寝たきり状態になるんだろうから・・。
今のところ血圧と骨粗しょう症の薬を服用。
それでも健康な人たちから見れば、内臓にダメージ喰らっているだろうね。
『♪一歩進んで二歩下がる♪』が頭に浮かぶ。
完治はあるのかなぁ・・
完治したっていうヒトの日記が読みたいなぁ。
見かけないんだよなぁ・・(/ω\)
ちなみに、同病の同志の叔母だが、、
一時、三ミリまで行った。凄いよー(*^▽^*)
しかし、叔父の入院やら介護のストレス(多分)で、、現在六ミリに・・( 一一)
叔父は二回目の脳梗塞の発作で入院したのだが、軽度で早期発見だった。
しかし医師からは三回目は無いと思って気を付けてくださいねと言われたという。
現在叔父は退院して自宅で療養しているが、介護が必要となっている。
そういうモロモロのストレスがやはり叔母のプレドニン増量となったのだろうか。
精神的、肉体的『ストレス』
誰にでもあるが、特に病に侵されているモノには、本当に厄介な存在だね。
ともかく、中高年は無理せず体は労わろうじゃないか。